2020年3月10日火曜日

 出発式に70人 今日から一票一票が勝負  「憲法9条が礎」と渡辺ひさ子さん


 渡辺ひさ子候補は告示日の3月10日午前10時から吉浜の事務所前で支援者・後援会員約70人を集めて、出発式を行いました。
 後援会を代表して宮沢幸太郎さんが「今日からの一票一票の積み重ねが大切。よろしくお願いします」と支援者に訴えました。前知事候補で渡辺ひさ子さんといとこの岸牧子さんがかけつけ「渡辺ひさ子さんは、町民に寄り添い働く町議になる。湯河原町の民主主義を耕す人になる」と強調しました。岡村共栄日本共産党神奈川後援会代表委員・弁護士は「安倍政権とおさらばしよう。そのために野党共闘の要としての役割が共産党に求められている。くらし最優先で生活基盤を守り抜く渡辺ひさ子さんにはうってつけ。後援会あげて、渡辺さんの当選めざす」と訴えました。並木まり子町議は「渡辺ひさこ子さんの上位当選めざす」とのべました。
 続いて渡辺ひさ子さんが第一声に立ち、子どもを大切にする、平和を守ると二つのことを強調したうえで、女性が湯河原町でもっと社会進出できるようにしたいと強調。「9条のペンダントをつけているが、これが私の礎です」と憲法9条への思いを語りました。

出発式終了後、元気に出発した渡辺ひさ子町議候補

湯河原駅頭で訴える渡辺ひさ子候補


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2期目も頑張ります!

 3月24日投開票で行われた湯河原町議選で、みなさまのご支援をいただき再選を果たすことができました。本当にありがとうございます。2期目も引き続き、町民の皆さんとともに、町民の声が届くあたたかい湯河原町を目指してまいります。今後ともよろしくおねがいします。