渡辺ひさ子: 3月 2020

2020年3月12日木曜日

３月１３日(金)日本共産党街頭演説のお知らせ

町議選終盤の３月１３日(金)午後６時から、湯河原駅前で日本共産党街頭演説を開催予定です。
弁士は、畑野君枝衆議院議員と渡辺ひさ子町議候補が訴えます。
お誘い合わせてお越しください。

みなさんおはようございます。
今日も青空の湯河原の朝を迎えています。
選挙戦はあと三日となりました。狭い町内は、どこに行っても他候補と遭遇します。大いに政策を訴えて最終日まで全力で頑張ります。みなさんの大きなご支援を心からよろしくお願いします。

新型コロナウイルス感染症は世の中の動きに大きな影響を与えています。神奈川県でも日々感染者が報告されています。共産党湯河原支部は、2月7日に、新型コロナウイルスへの対応を強めるように並木まり子町議と一緒に町に要望書を渡しました。神奈川県内でも感染者が増えています。ウイルスが拡散しないようにする事、コロナウイルスの影響で観光業に大きな打撃を受けているおり、支援・援助を国・県に求めてまいります。
そのためにもみなさんのお力で渡辺ひさ子を押し上げてください。

2020年3月10日火曜日

「子育て充実は私の願い」渡辺ひさ子候補の訴えから

「子育て充実は私の願い」

渡辺ひさ子候補の訴えから

「町をよくしたいという思いが伝わる出発式」・・・渡辺ひさ子の出発式

出発式の参加者からひと言

町をよくしたいという思い伝わる出発式

　本多裕さん（６５）＝会社員＝は「渡辺ひさ子さんが地元で育って湯河原町をよくしたいという思いが伝わってきました。私も、渡辺ひさこさんの当選をめざして頑張りたい」

　青木知子さんは「湯河原町をよくしようという思いがこころから伝わってきました。それは本人の生き方だと思いました。渡辺ひさ子さんの立候補は大歓迎です」

　２８歳の男性は「並木まり子町議が中学校給食実現の土台をつくり、候補者の渡辺ひさ子さんが引き継いでやっていくということが聞けてよかった」

　出発式に７０人　今日から一票一票が勝負　「憲法９条が礎」と渡辺ひさ子さん

　渡辺ひさ子候補は告示日の３月１０日午前１０時から吉浜の事務所前で支援者・後援会員約７０人を集めて、出発式を行いました。

　後援会を代表して宮沢幸太郎さんが「今日からの一票一票の積み重ねが大切。よろしくお願いします」と支援者に訴えました。前知事候補で渡辺ひさ子さんといとこの岸牧子さんがかけつけ「渡辺ひさ子さんは、町民に寄り添い働く町議になる。湯河原町の民主主義を耕す人になる」と強調しました。岡村共栄日本共産党神奈川後援会代表委員・弁護士は「安倍政権とおさらばしよう。そのために野党共闘の要としての役割が共産党に求められている。くらし最優先で生活基盤を守り抜く渡辺ひさ子さんにはうってつけ。後援会あげて、渡辺さんの当選めざす」と訴えました。並木まり子町議は「渡辺ひさこ子さんの上位当選めざす」とのべました。

　続いて渡辺ひさ子さんが第一声に立ち、子どもを大切にする、平和を守ると二つのことを強調したうえで、女性が湯河原町でもっと社会進出できるようにしたいと強調。「９条のペンダントをつけているが、これが私の礎です」と憲法９条への思いを語りました。